松江市議会 2006-03-07 03月07日-03号 現在、本市で取り組んでおります、忌部の方でモデル的に生ごみ堆肥、この堆肥の分析値を比較してみますと、炭素と窒素の率でございます、炭素率が5ということで、このマップの中では一番低いわけでございますし、また窒素、燐酸分は非常に多い堆肥のようでございます。堆肥のブランド化を進めるとのことでございますが、エコロジー農産物に向けての堆肥であれば量がまとまる必要があります。